日本人は働き過ぎだと良く言われますが、実際の所はどうなのでしょう?働き過ぎな人達、特に長時間労働をしている人達の事を、長時間労働者と言いますが、こうした長時間労働をしている人達は、日本に住んでいる私達にとっては、当たり前な環境となっています。
つまり、今働いている環境が普通になってしまっていると言うわけで、それ以外の働き方については少し想像がつきません。
海外と比べてみる事によって、私達が本当に働き過ぎであるのかどうかが分かるでしょう。
週に50時間以上働いていれば、長時間労働者と言えるでしょう。実は日本では約30%もの人達が、週に50時間労働をしています。これは諸外国を比べてみてみても、まさに圧倒的な人数の長時間労働者数になります。
週に5日の勤務をしていたとするならば、毎日2時間以上の残業をしているような事になります。これは他の国々を見ても、はっきりと目立つ数字です。
これで残業代をきちんと貰っていれば、それは問題の無い事なのでしょう。しかしながら、ここまで働いているにもかかわらず、残業代を支払われていないという日本人もいて、会社のためだからといって、名ばかり管理職で妥協をしてしまっているような人もいるのです。
会社のため、と考える傾向にあるのは日本人のくせの一つですね。しかし、このままでよいのでしょうか?
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